未来を創る仕事に
わくわくする
吉川 拓哉人材開発室 室長/2012年度入社・2025年9月再入社
上場企業への転職を経てカムバック
一度外に出た経験は大きかった。
12年間ネッツトヨタ福井で働いたのち県内の上場企業に転職。昨年カムバック入社しました。一度ネッツを離れた理由は、もっと成長したいという気持ちが強かったから。転職先の上場企業は成長意欲に溢れる若い社員が多く、社員が会社に貢献するため真剣に考え行動する姿に刺激を受けました。同時にこれまでの自分が環境に甘え、変化を起こそうとせず逃げていたと反省し、とても後悔しました。そんな時、もう一度ネッツトヨタ福井で働くチャンスをいただく機会があり、今度こそ会社をより良くし、成長させるために、全力で行動しようと心に誓いました。
一度外に出た経験はとても大きく、自分の当たり前が世の中の当たり前じゃないことに気づかされ、会社を見る視座がぐんと上がりました。それから、これは自分が一番驚いたんですが、私はネッツトヨタ福井とここで働く人たちが大好きで、深い愛情があるんだと改めて実感しました。もしかして、私の一方的な片想いなのかもしれないんですけどね(苦笑)。
社員の自主性を引き出し、
「人」を中心に成長する環境づくり
再入社後は「営業戦略部人材開発室」という、より人材に注力した部署で、採用・教育・定着・組織開発という4つを軸に仕事をしています。中心にいるのは人で、人という観点からどうしたら会社をより良くし、成長できるかを日々考え行動しています。
そのためには、社員が自らの業務を改善し、売上目標への自覚と責任を持って主体的に取り組むことが大事になります。こちらから答えを出さず、ある程度自由に考える余地を与えて「どう思うのか」、「どう気づいたのか」というところから、自分の行動に置き換えさせるよう意識しています。今、特に若い方はすぐに答えを求めがちで、自ら働きかけたりはあまりしないので、自主性をどう引き出していくかを常に考えています。そうした試みが浸透し、成長がみられた時はとてもやりがいを感じますね。
経営層と対話を重ね、会社目標と
社員の想いをマッチしていく
取り組みのひとつとして、社員が各テーマに対し全社員に話をしてもらうパネルディスカッションを今年スタートしました。手前味噌ですが、当社には魅力的で優秀な社員がたくさんいるので、同じ職種、店舗、境遇の身近な方が自分の頑張りや想いを語ることで、より自分ごとに感じられると思うんです。今年は、それに注力しています。
もちろん経営層との連携も大切で、人事がひとり歩きして経営の実態と離れないよう、定期的にミーティングを行っています。正直、単に成長のみを追うのであれば社員間の競争力を煽る仕組みに変えればいいだけなんですけど、それって不公平が生じたり、そもそも社員はそんなこと思っていなかったりとかもあるので、バランスを見るのが大事です。そこを経営層と対話し、会社が求めるものとしっかりとマッチさせながら進めることが重要になります。
「人で選ばれるディーラー」を目指し
会社の未来を創っていく。
最終的に目指すのは、やはり「人で選ばれるトヨタディーラー」になることです。トヨタという強力なブランドに負けないくらい、ネッツトヨタ福井がブランド化され、お客様からも社員からも未来の社員からも選ばれる会社になっていけたらと考えています。
今はそんな未来への土台作りの段階。近くは3〜5年後、遠くはもっと先の未来を想い描いて行動できることがこの仕事の魅力で、これからの目指すべき姿を定め、そこに向かってどのように挑戦するかが大切です。未来を創っていく仕事って、気持ちがわくわくするじゃないですか。それが自分の原動力ですね。
OTHER MY DRIVEN.