#02
レース参戦チーム
本格的なモータースポーツに誰でも参加できるネッツトヨタ福井。
クルマとレースをこよなく愛するメンバーに
モータースポーツの魅力を語ってもらいました。
MEMBER
-
澤田 直人
サービス課 サービストレーナー/2013年度入社
レース参加歴:3年 -
村嶋 寿晃
丸岡店 サービスマネージャー/2006年度入社
レース参加歴:11年 -
後藤 辰爾
中央店 サービスエンジニア/2019年度入社
レース参加歴:5年
最初に参加したきっかけと、
これまで参加してきたレース
澤田
入社前はネッツトヨタ福井がレースに取り組んでいることを知らなくて、入社してから関わるようになりました。業務で学生の採用にも関わっており、若い人たちにレースの魅力を伝えていかなきゃという気持ちで参加を継続しています。
後藤
先輩に誘われてレースのメカニックに参加したのがきっかけです。コースを走る先輩ドライバーの姿に憧れが強くなり、自分もドライバーとして出たいと思うようになりました。
澤田
YarisCup、RallyChallengeなど、いろんなレースに参加しましたね。主に、各レース前の車両整備や現場での車両メンテナンス、点検作業などを担当しています。
後藤
僕もほとんど同じですね。入社してから5年間はメカニックとしてレースに参加していたんですが、ここ2年ほどはドライバーとして参戦しています。
村嶋
僕は実は、入社前から個人的にレースで走っていたんです。会社としてレースに出る時、初期メンバーとして参加しました。公式レース初出場は2014年頃で、もう10年以上になります。
村嶋
NetzCup VitzRace、GazooRacing YarisCup、GazooRacing RallyChallenge、GOODYEAR DreamCup6時間耐久レースなど、いずれもドライバー、メカニック、事務局役などいろんな役割で参戦してきました。
いちばん印象に残っているレース
後藤
初めてドライバーとして参加したYarisCupです。練習でクラッシュしてしまい、予選にも出れなくて悔しかったな。
村嶋
2024年のRally Challenge勝山ラウンドでのクラス優勝は忘れられない経験ですね。地元での優勝は格別でした。
澤田
基本的にメカニックとしてのサポートが多いんですが、ラリーで初めてドライバーを務めた時は、サポートスタッフの存在の大切さを感じ、レースの奥深さや楽しさをまた実感しました。
後藤
YarisCupでクラッシュしたあと村嶋先輩からアドバイスをもらって、次の富士スピードウェイの6時間耐久レースで無事完走できたのはすごく嬉しかったです。
村嶋
自分もクラッシュの経験はあるけど、レースで起こることはどんなことでも、何ものにも代えがたい貴重な体験になるんだよねえ。
チームの役割分担はどうしてる?
村嶋
メカニックとドライバーはきっちり分かれているわけではなく、レースによって役割が変わることもあるんです。ここにいる3人は基本的にサービスエンジニアで、整備もできるメンバーですね。
澤田
ドライバーとコミュニケーションを密に取りながら、車の状態を細かく調整していくのがメカニックの役割。ドライバーが走ったら会話して、車を確認し、また走ってもらっての繰り返しで、そこが仲良くないと速く走れないんじゃないかな。
後藤
今週末のレースにはドライバーとして参加するんだけど、僕はもともとメカニックとして参加していたので、その大変さは多少わかるつもりです。澤田さんが車のメンテナンスをやってくれるので、安心して走ることができます。
ずばり、モータースポーツの魅力とは。
後藤
国内最高峰のGTカテゴリーやスーパーフォーミュラで活躍する憧れの人と、同じサーキットで走れるのが最高です。
村嶋
一般道を走るヤリスが、乗り方やセッティングによって「こんなに動きが変わるのか!」というのは驚きですよ。
澤田
空気圧やショックの調整という整備作業とドライバーとのコミュニケーションが、ダイレクトに数字として結果につながるところが醍醐味ですね。
村嶋
レースによって違うおもしろさがあるというか、ワンメイクレースだと他車との駆け引きや自分の技量の向上がわかるし、ラリー競技は助手席のコドライバーとのやり取りなど、サーキット競技とはまた違った魅力があるよね。
澤田
どのレースもドライバーと意思疎通しながらベストの車両状態になるよう調整し、結果として0.1秒でもタイムが縮まった時は感動がこみ上げてきますね。
レースの参加経験は仕事に活かせる?
澤田
レースを通じて一番学んだのは、信頼関係の大切さですね。ドライバー、サポートスタッフ、他チームのメンバーなど、たくさんの人とのコミュニケーションは、お客様や社内の人たちとの関わり方にも活きているなと感じます。
後藤
レースへの参加は、整備のスキルアップにすごくつながっています。特に耐久レースでの経験は、通常業務でのタイヤ交換や段取りのスピードアップに役立っています。
村嶋
タイヤの摩耗具合やブレーキの状態で、お客様がどんな乗り方をしているかが読み取れるようになりました。レース経験があることで、車好きのお客様との会話も盛り上がりますよね。
今後のレースにむけた目標と意気込み
村嶋
もちろん表彰台を目指していますが、メカニックのメンバーが整備してくれた車をクラッシュすることなく無事に帰ってくることが一番大事だと思っています。
後藤
ラリーでは上位入賞、レースでは本戦出場が目標です。次に参加する岡山国際サーキットは初めての場所なので、クラッシュしないことが目標。走りながらコースを覚えたいです。
澤田
ドライバーに表彰台に乗ってもらえるよう、一生懸命サポートしたいです。車はただの移動手段ではなく、心を動かす力があるので、より多くの人にレースを通じて感動してもらいたいです。
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